Top / 155 参議院 共生社会に関する調査会 2号 平成14年11月20日

○中原爽君
厚生労働省の関係でありますけれども、障害者に係る欠格条項の見直しが措置済みというところで、医師法、歯科医師法関係になりますと、国家試験の受験資格というところが三条と四条、それぞれ医師法も歯科医師法も三条と四条でありますけれども、絶対に受験できない、それから相対的に受験できると、そういう条項がありまして、これが先ほどお話がありましたように、目が見えない、口が利けない、そういった欠格条項を外したわけでありますけれども、したがって国家試験の受験をするわけですから、国家試験の受験に対して、この障害者に係る受験の方法、手段、例えば点字であるとかそういうような問題で試験問題を出すとか、いろいろ考え方があると思うんですが、この辺の進め方が今どういうふうに進んでおるかということ。
 それと、もう一つ、この受験資格とそれから医師、歯科医師の免許の資格と同じ条件なんですよね。目が見えないとかそういう条件は同じ条件になっているはずですから、そこのところも撤廃されていると思います。ですから、受験をすることと受験をして合格をしてから免許をもらうことと同じシステムというか、身体的な条件が付いていたはずですから、その辺りが整理されていると思いますので、その御説明と、試験の方法について御検討されているのかどうかと。
 それともう一つ、歯科技工士でありますけれども、歯科技工士法は従来、耳が聞こえない、口が利けない方でも歯科技工士になれるという形になっておったと思います。ですから、この辺りのところがどういうふうに整理されたのかと。  この二点、お聞きしたい。

○政府参考人(上田茂君)~  済みません。私、御質問にお答えする前に、一点、資料の訂正について最初に御報告させていただきます。
 既に正誤表をお配りしておりますが、厚生労働省資料十五ページの精神障害者生活訓練施設の平成十四年度予算は五十九億二千七百三十一万七千円でございます。おわびして、訂正いたします。
 ただいまの委員の御質問でございますが、済みません、私、厚生労働省として今日出席させていただいておりますが、国家試験につきまして医政局で担当しておりますので、今日、先生の御指摘の点につきましては、その取組について今日お話しさせていただき、また先生の方にその状況については御説明に参りたいというふうに思っております。

○中原爽君
それで結構でございます。


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Last-modified: 2008-02-24 (日) 12:25:54 (4600d)