Top / レセプトオンライン化に伴う社会保険庁のスリム化

レセプトオンライン化に関する韓国実態調査より抜粋(73.ページ) !

EDI化の審査支払経費削減への影響

紙レセプトが磁気媒体で提出されるようになる直接的なメリットは審査支払機関の効率 化である。
医療保険が統合一本化された韓国と異なり,保険制度が分立する日本では,審査支払機関も国保と社保とで分かれており,国保については都道府県単位の国民健康保険団体連合会によって審査支払がされている。そこで日本の社保分だけとりだし,単一最大の審査支払機関である社会保険診療報酬支払基金と韓国の審査評価院とを比較すると両者 は似通った規模になる。
下図のように、レセプト取扱い件数は支払基金が7 億6065 万件に対して韓国の審査評価 院は6 億5237 万件と両者の取扱い件数は大きな差はないが審査評価院の方が相対的に少ない職員や審査委員数で業務をこなしていることがわかる。こうした事務の効率化は、EDIの直接的な経済効果といえる。

======== 社会保険診療報酬支払基金(日本)            審査評価院(韓国)
組織形態         特殊法人[民間]                         国の機関
目的                 レセプト審査支払、拠出金徴収交付      レセプト審査支払、 医療内容の評価
職員数           6、500 人                   1、500 人(1本部、7支院)
審査委員         4、490 人(2005 年委嘱数)           650人
年間予算         860 億円(平成18 年)          1、067億ウォン(128 億円)
取扱レセプト件数    760、650 千件(2004 年度)       基金年報 652、326 千件(2004 年)HIRA 年報
審査支払手数料     一件当たり118.2 円の手数料 全額公費
IT 部門のウエイトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 全事業費中の50%、 職員900 人




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Last-modified: 2008-03-17 (月) 14:53:42 (4578d)